言葉の意味と使い方

見ると観るの違いはみる時間の長さ。使い分けを具体例で解説

見ると観るの違い

見るの使い方

見るの使い方は、実際目で見て視覚で判断するようなこと、例えば物体の形とか色とか動きをみる時に使う動詞として用います。そのため、視覚を用いて「見る」という使い方はたくさんありますので具体例で見ていきましょう。

例文として以下のことを見ればわかりやすいかと思います。

  • 目で物事の存在を認知する。眺める。具体例:夜空を見る
  • 見学する・見物する。具体例:NETFLIXを見る
  • 世話をする・扱う。具体例:おばあちゃんの面倒を見る
  • 診断する・調べる。具体例:患者の脈拍を見る
  • 読んで知る。具体例:新聞で見る

また、上記の意味を「見る」という感じを用いなくても「観る」「看る」「診る」を使うことも可能です。見るとその他の漢字の違いは結局、意味の度合いの強さです。

つまり、見るはオールマイティーに使える漢字であり、その個別の意味合いに応じて診るなどの漢字で強調することができるのです。

観るの使い方

観るの使い方はじっくりと対象を見る時に使います。見るとの観るの違いは対象を見る時間の長さとじっくり加減です。

そのため、観るは注意深く物事を見たち長い時間物事を注視する時に用いられます。そのため、映画やスポーツやサーカスなどを観覧する時に見物するという意味合いを含みながら映画を観るとうように使います。

具体的な観るの使い方を例文で見ていきましょう。

  • 映画やテレビを観る
  • 名古屋城を観る
  • 劇団四季のお芝居を観る

見ると観るの使い分け

ここまで読んできたくれた人ならもうわかると思いますが、見ると観るの使い分けはみる対象をどのぐらいじっくり観るかということです。

長ければ観る、短ければ見るといったイメージでいいです。

英語で表すとわかりやすいかもしれません。

観るはwatch、見るはseeです。

しかし、結局は見るを使えば包括的な意味合いを有しているので大抵のことは表現出来てしまいます。そのため、そんな意識しなくても良いでしょう。

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